
近年バイクの価格が高くなったから見直したいローン!
近年、排気ガス規制の強化や材料費の高騰により、バイクの価格は大きく上昇しています。その結果、バイクの購入が難しくなったなぁと感じる方もいるかもしれません。ローンで買うにしても支払い回数が長くなりがちで、するとローンが払い終わっていないのにバイクの価値はすでにない、という事が起こりがちです。そこで今回は、そんなバイク購入の新たな選択肢として「残価設定ローン」の活用法についてご紹介します!
残価設定ローンとは?
バイクの価格は先の説明のように高くなりましたが、残価設定ローンはその分据え置く額も増えるため、実質的な支払い額を抑えることができます。自動車でも残価設定ローンは存在します。ただし4輪と2輪では事情が異なるため、据え置ける額に大きな違いがあります。車両価格の半分まで据え置けるというのは、バイク、特にリセールバリューの高いヤマハならではの特徴と言えるでしょう。
残価設定ローンのメリット
- 月々の支払いが軽減される:残価設定ローンでは、車両価格の一部をローン期間終了時の残価として設定します。これにより、月々の支払い額が大幅に軽減されます。
- 新車への乗り換えが容易になる:ローン期間終了時に新車に乗り換えることが容易である点も特徴です。ローンの残価を新車の購入資金に充てることができるため、新車への乗り換えをスムーズに行うことが可能となります。
- 初期費用を抑えることが可能:車両価格の一部を残価として設定するため、初期の支払いを抑えることができます。これにより、初期費用の負担を軽減しながら新車を手に入れることが可能となります。
- 下取り価格が保証される:ローン期間終了時の車の価値(残価)があらかじめ保証されます。これにより、車の価値が予想よりも下がった場合でも、下取り価格が保証されているため、損失を抑えることができます。
残価設定ローンのデメリットと対策
- 追加費用が発生する可能性:ローンの最終回時に残る車の価値(残価)を支払うか、車を返却するか、新車に乗り換えるかを選択する必要があります。しかし、これは「追加費用」というよりは、ローンの形態によるもので、最初からこの点を理解した上で契約を結ぶことが重要です。
- 金利が銀行マイカーローンよりも高い:残価設定ローンの金利は通常、3%前後と、銀行のマイカーローンよりもやや高い傾向にあります。しかし、月々の支払いが抑えられるため、初期費用を抑えつつ新車を手に入れることが可能です。
- 選択できるメーカーが限られる:残価設定ローンは、一部のメーカーの車にしか適用できない場合があります。しかし、多くの主要メーカーでは残価設定ローンを提供しており、また、新車の価格が高騰している現状では、新車を残価設定ローンで購入した方が、さらに価格が高騰している中古車を購入するよりも経済的になる場合があります。
以上のように、残価設定ローンには一部注意点もありますが、それらは理解と計画によって克服できます。また、そのメリットは新車のバイク購入を検討している方々にとって、多くのメリットを提供しています。
残価設定ローンの賢い使い方
- 自分のライフスタイルとニーズを考慮する:頻繁に、とはいっても3年に1回くらいは新車に乗り換えたいという人は多いと思いますがそういう方へ、または初期費用を抑えたいというニーズがある場合には、このタイプのローンが適しています。
- 金利と返済期間を理解する:残価設定ローンの金利は一般的に少し高めで、返済期間も短い傾向があります。そのため、さらに長期間にわたって車を所有したい、返済をコントロールしたい場合は、金利が低く返済期間が長いマイカーローンなどが適しています。
- 走行距離の制限を確認する:契約時に年間の走行距離(2万キロ)が設定され、それを超えるとペナルティが発生することがあります。したがって、多くの走行距離が予想される場合は、この点を考慮に入れる必要があります。
- リセールバリューを考慮する:残価設定ローンの最終的なコストは、車のリセールバリュー(再販価格)に大きく影響されます。したがって、車の種類やメーカー、モデルによっては、他のローンやリースの方が経済的に有利な場合もあります。ただYSPで残価設定されている商品はすべて車輛価格の半分を据え置きにしています。
以上のように、残価設定ローンは特定のニーズやライフスタイルに合わせて賢く利用することが重要です。自分の状況と目標を明確にし、それに基づいて最適なローンを選択することをお勧めしますが、10年近い長期ローンを組んで支払いが終わらないで困っている、ツーリングや仕事でよい状態のバイクに常に乗っていたいという方にはとてもおすすめな購入形態です。くわしくはYSP大分までお問い合わせください。