
マジェスティやマグザムなどのビッグスクーターブームから、早いもので20年が経ちました。 かつてほどの数は見かけなくなったもの、ヤマハにはその後継としてXMAXが存在します。
このような大型スクーターの最大の魅力は、その圧倒的な存在感です。街角に停まっても、走行中でも、そのスタイリッシュなデザインが目を引きます。
従来、重くて機動力に欠けるとされていたスクーターを、スポーティな乗り味へと進化させたのがこのモデルです。その名にある「MAX」には、その変革を象徴する意味が込められています。
そんなヤマハのスポーツスクーター「XMAX」が、2025年モデルとしてさらに進化しました。スタイリッシュ
なデザインに加え、新機能の追加や快適性の向上により、より魅力的な一台となっています。
今回のモデルチェンジでは、新たに「電動スクリーン」を標準装備し、走行シーンに応じた快適なライディングが可能になりました。
さらに、新色も追加され、都会的で洗練されたスタイルが際立っています。
それでは、2025年モデルのXMAX ABSの特徴を詳しくご紹介します。
進化したスタイルと新カラー登場
2025年モデルのXMAX ABS(型式:CZD250DAJ5)には、3色のバリエーションがラインナップされています。
- ◇ ブラック
- ◇ マットダークグレー
- ◇ グレー(ゴールドホイール採用)
グレーにはゴールドホイールが組み合わされ、より高級感のあるデザインになっています。
都会的で洗練されたスタイルが、XMAXのスポーティな印象をさらに楽しんでいます。
2025年モデルの主な特徴
1.電動スクリーンを標準装備
新たに「電動スクリーン」が搭載され、風防効果を自由に調整できるようになりました。
- ◇ ボタン操作で画面の高さを調整可能
- ◇ 高速走行時はスクリーンを上げて風圧を軽減
- ◇ 街乗り時や暑い日はスクリーンを下げて開放感アップ
長距離や長距離走行では風圧を抑え、敷地内では開放感を確保できるため、シーンに応じた最適な風防性能を実現できます。
2. 最新の電子制御システム
- ◇ トラクションコントロールシステム(TCS)を搭載し、滑りやすい路面でも安定した走行が可能
- ◇ 新型LCDディスプレイを採用し、視認性が向上
- ◇ USB Type-Cポートを搭載し、スマートフォンの充電も便利に
3. 走行性能の向上
- ◇ 250ccBLUE COREエンジンを採用し、燃費とパワーを両立
- ◇ 軽量な建築設計により、取り回しが向上
- ◇ ABSを標準装備し、安全性がさらに向上
4.快適なライディングポジション
- ◇ シート形状を改良し、より快適な座り心地を実現
- ◇ フルフェイスヘルメット2個が収納可能な大容量メットインスペースを確保
- ◇ 新設計のサスペンションにより、乗り心地も向上
価格と発売日
- ◇ メーカー希望小売価格:737,000円(税込)
- ◇ リリース:2025年3月10日(月)
- ◇ 発売日:2025年4月14日(月)
従来モデルから約20,000円の価格アップとなりますが、電動スクリーンをはじめとする装備の充実度を考えて、納得の価格設定としましょう。
2025年モデル XMAX ABSの魅力まとめ
- ◇ 電動スクリーン搭載で快適性が向上
- ◇ 新カラー3色(ブラック・マットダークグレー・グレー)を追加
- ◇ TCS・新型LCD・USB Type-Cなど、最新の電子制御システムを搭載
- ◇ 乗り心地と走行性能がさらに向上
- ◇ メーカー希望小売価格は737,000円(税込)、3月10日発売
デザイン・機能・快適性のすべてが進化した2025年モデルのXMAX ABS。その他オプションでグリップヒーター、シートヒーターを装着した際に、ハンドルスイッチ操作、メーター表示可能になっています。
快適な走行を求める方に、ぜひチェックしてほしい一台です。