ブログせっかくならモータースポーツもやってみよう!

バイク本来の操る楽しさを味わえる

免許をとって、バイクに乗るようになったとしてツーリングを楽しむことがあってもモータースポーツをやってみたいと思う人はそこまで多くないかもしれません。

でも最近のバイクは規制でがんじがらめ、公道も法規制が厳しくバイクの操る楽しさをダイレクトに味わうことは難しくなっています。その点モータースポーツはバイク本来の操る楽しさを味わえる、だから非常に楽しいのです。

しかし、一般に考えれば「私なんかがモータースポーツなんて」と思う人の方が多いかもしれません。でも実際に走ってるのを見ると(オンオフ問わず)全員がプロを目指すような人たちばかりではなく、無理のない範囲で楽しんでいる方のほうが圧倒的に多いのが現状ではないかと思います。

つまりコースに行き、ルールを守り、安全に楽しんで怪我無く帰る、それができれば誰でも「モータースポーツやってる宣言」をしてもかまわないということなのです。

まして若者の減少、参加人数の減少に悩む日本のモータースポーツ界においては、レベルはともかく走ってみたいという方にはむしろ年々親切になっているのではないかと思います。雑誌や動画に出るプロライダーは全体のごく一部、むしろ仕事をしながら余暇を使って楽しむアマチュアの方たちの存在が彼らの活動を支えているといっても過言ではありません

そういうわけですので、仮に初めてのかたであっても、みなさん堂々と(ルールを守りつつ)楽しんでいただければとよいと思うのです。

どうやって始めるかがわからない!?

しかしそもそも、どうやって始めればよいかわからない、という方も多い事でしょう。

何事も新しく始めようとすると、本当にちょっとしたこともわからなくて困ってしまうことが多いものです。

ここでは始めるまでについてを説明してみたいと思います。(さらにわからない点があれば、遠慮なくYSP大分にお問い合わせください!)

サーキット(ロードコース)を楽しむ

MOTOGPなどを様々な媒体で見る事ができるようになった現代、スーパースポーツとよばれるカテゴリーのバイクに乗る人も増えているため、いつかはサーキットを走りたいという人も多いのではないでしょうか?

サーキットには制限速度はありません。最新のバイクのフルパワーを体験できるのはここしかないと言えます。

ゆえに危険が伴いますから事故防ぐために厳格なルールがあります。普通に練習(スポーツ走行)をするには、そういうルールをしっかり知ってもらうためにコースライセンスを取得する必要があります。

大分には大分市中心からも近いところに本格的サーキットのSPA直入があります。

しかし、ライセンスを取らずともサーキット走行を楽しめる方法があります。それが「サーキット走行会」です。

サーキット走行会は、そのイベントの主催者がその日のサーキット走行枠を借り切って、走行するためのルール説明をしっかり行い、さらに危険のないようクラス分けをすることで安全に走行できるしたイベントです。(レースではありません)ある程度の装備があればどなたでも参加できるイベントです。

自走(コースまで走行するバイクで走っていく)で参加する場合は、バックミラー、ライト、ウィンカーなどをテーピング(ガムテープ)して飛散防止をする必要がありますのでガムテープを忘れずに持っていく必要があります。

レザースーツ、ブーツなどの装備を持っている人は上級クラスを走れ、GPSのラップタイム計測器をあわせて借りれば自分のラップタイムを計測してくれます。

レーシングスーツをもっていない方、もしくは排気量の大きくないバイクは、ツーリングペースで先導付き走ることのできるクラスもあります。初めての方ならそれでも専用サーキットを走る気持ちよさは十分体感していただけると思います。

イベント予定については各サーキットのホームページに掲載されていますので、自分にあったイベント、クラスを選んでエントリーをしてみてください。最近はウェブからエントリーもできるので非常に便利になっていますよ。

KAZE SPA直入サーキットランフェスタ

オフロードコースを楽しむ

オフロードについては、オンロードサーキットほどは楽しむのに敷居は高くありません。もともとバイクで野山を自由に駆け回ることからはじまったオフロード(モトクロス)は施設も簡易的でロードコースほどお金はかけていません。

大分市に近い野津原に2か所あります(それ以外では杵築にもあります ⇒※走行料金等の支払い方法は確認のこと)

テストコース今市

モトランド今市

Facebook 杵築オフロード村

基本コースの入り口に、名前連絡先を記入する「申し込み書」があるのでお金を一緒に料金箱に入れるだけです。田舎にある野菜の無人販売所みたいな感じですが、きちんと走行料金を納めてから走りましょう。

自分のバイク(オフロードバイク)があるならあとは走るだけ、とても簡単なのですが、そんな自由な環境ゆえに走ってよいとこ、悪いとこ、コースの逆走は想像以上に危険な事態を招くため、周回する方向は必ず確認してから走り始めることが必要です。

自走でコースに赴く場合は、バックミラーくらいは外して走ったほうがよいと思います(ガラス飛散防止)ただしライト、ウィンカーなどのテーピングの必要はありません。それらに必要な工具などは事前に準備しておきましょう。

また万一、転倒して動けない場合(足の骨折で動けない、意識がないなど)に対応できるため、ひとりでなく、できるだけ誰かと一緒に行くようにしましょう。

いずれもしっかり準備をしてから、行動に移すことが安全に走りを楽しむ上で重要です。

そのうえで、ちょっとよくわからない事がもしあれば、YSP大分までお気軽にお問い合わせください。

レンタルができるHSR九州

もしバイクもウェアももっていないということであれば、熊本県になりますがHSR九州のオフロードコースにレンタル(&レンタルウェア)があります。

HSR九州 レンタルバイクのご案内

コースには手ぶらで行くだけ、ただし基本、ここのコースが土日祭日しか空いていないのと、レンタルを借りる場合は事前に電話で予約をしておく方がよいと思います。

HSR九州は全日本モトクロスの開催もあるコースですが、レンタルで走れるのはそれと別のカントリーコースのみですので速いバイクと一緒になることはあまりありません。

ただしレンタルは午前、午後に分かれてて丸一日走れるわけではありませんので、事前に確認をしたほうがよいでしょう。

モータースポーツが一般道での安全運転へ与える影響とは!?

個人的にはモータースポーツをやったからといって一般道での運転がうまくなるとはまったく思いません。求められるものがそもそもまったく違うからです。

しかしモータースポーツをたしなむと、公道でリスクをしょってまで走りたいと思わなくなります(ばかばかしいと思いだすから)

そのため技術の向上が仮にまったくなかったとしても、結果的に安全運転につながると思います。

そういう意味でより多くの人に、公道以外のサーキットを体験してもらえればと思っています。

もしよくわからない事があれば、そんなときはYSP大分にお問い合わせいただければと思います。