バイク購入ひとつ前のモデル(新車)は価格が魅力

価格上昇の理由は厳しくなる規制への対応だから

昨今、バイクには規制が厳しく課せられ、それによって車輛価格も新しいものが出るたびに値上がりしています。

規制によって装備が追加されると、当たり前ですがその分価格に転嫁されます。結果としてバイクは年々価格があがってきているのです。

そうなるとそれまでのバイクのほうが価格的には魅力です。価格があがったのが規制対応である以上、それ以前のモデルでも走るのにはなんの支障もないのですから。

そんな規制前のモデルの在庫も、実はYSPにあったりします。

YZF-R25

現行モデルよりABSが装備必須に!

YZF-R25には現行モデルからABSが標準装備となりました。このクラスのバイクにはABSが装備されていないと認可されなくなったからです。

そのひとつ前のモデルではABSありとABSなしのモデルがそれぞれ選べました。当然ですが「なし」のほうが価格は安いのです。安くてついてない、高いけどABSがついている、選択の余地があったのですが、それが現状なくなったのです。

上の写真、値札をご覧ください。およそ4万ちょっとの価格の違いがありますね。そんな少し安いABSなしモデル、カラー「シルバー」が1台だけあります。

4万ちょっと安く買えるというのは大きいですよね。ABSの装備も賛否両論あるところですのでなければなくてよいという人もいるのではないでしょうか。

NMAX

豪華機能装備で価格アップ

NMAX125も2021年モデルまでの白が在庫でございます。違いはYCC(ヤマハコミュニケーションコントロール)とよばれるスマホアプリでの操作やスマーキーなどです。

新型NMAXは評判のよいバイクですが、エンジンの基本的な力などは同じなので、通勤でしっかり移動できればそのほかにはこだわらないという方は1万円の価格差をどうみるか、というところでしょう。

また現状、新型がコロナの影響でまったく入ってきていないので、白が欲しいという人はこちらおすすめです。

シグナスX

UBS装備必須で価格がアップ

シグナスも今回ブレーキ関連の規制によって価格があがった車輛のひとつです。

UBSとよばれる前後連動ブレーキが装備必須となりました。125㏄以下のバイクには2022モデルより、ABSかUBSのいずれかが必須となったのです。

その影響で下の写真のように2万ちょっとの値上がりをしています。

グリファスはエンジンも新しくなったのでおすすめなのですが、そこまで走りにこだわらないのであれば、シグナスX2021年モデルのブラックの在庫がございます。こちらをこの春からの通勤などにいかがでしょうか。

アクシスZ

UBS装備で価格面でのお手頃感が弱めに

アクシスZもUBS装備のあおりで価格があがった車輛です。アクシスZはもともと価格のお手頃さが魅力だったバイク、一番安い125はどれ?それならアクシスZでしょ、というくらいです。

それが今回25000円ほどの値上げとなっています。価格を少しでも安くあげたいならお安い2021年モデル、マットグレーがまだ在庫でございます。こちらも1台のみです。

こだわらないならあえてひとつ前のモデルを選ぶのもよし

さて課せられる様々な規制のため、価格が年々あがる傾向のバイク。

もし新装備にさほどこだわりがない、あっても使わないのであるならば、「あえてひとつ前のものを選ぶ」のも賢い選択といえるのかもしれません。

ぜひ狙ってみてはいかがでしょう。

ただし数に限りがありますので、タイミングを逃さぬようお早めにお問い合わせくださればと思います!