YSP大分の北です。昼間はかなり暖かい日が続きます。天気の良い週末は、行楽地へ向かう車で交通量も多く、ザ・行楽日和といった感じです。県内はまたまたまたコロナが流行ってきておりますので、外出先での感染予防・対策を怠らないよう気を引き締めたい今日このごろです。

シーズンはまだまだこれからですが、今日は別府市にある内成(うちなり)棚田に行ってきたお話です。内成は別府市の地区ですが、そのにぎやかな街中からは大きく外れた由布市(挾間町)との境界付近に位置します。
稲作が盛んながら山がちな大分では棚田がよく見られます。内成棚田もその一つで、水田の数はおよそ1000枚、県内はもとより全国でも有数の広さを有します。


地区内は道が狭いので、バイクだと余裕を持って周れます。ただし、棚田の隣は住居が多く完全に生活道路となっているので、徐行・安全運転を徹底します。


太郎丸という場所が内成棚田のハイライトとなる場所です。直売所(?)があり、静かな棚田を一望することができます。亀の井バスが走っており、1日4本(休日は2本)と寂しいですが、別府駅~内成線の魅力を積極的に伝えていますね。
山の中に位置し、広大であるゆえにこの棚田の景観を維持する為の新たな担い手が不足していることが課題となっています。地区内では大学生や移住者を受け入れて情報を発信しているようです。この景観が続くことを願います。