YSP大分、スタッフの北です。うだるような暑さで汗が吹き出す大変な季節になりました。今回はそんな灼熱地獄のツーリングに、ひと時の癒しを与える南阿蘇にある涼スポットをご紹介します。


こちらは大分県の県境に近い、熊本の高森町にある「高森湧水トンネル」です。長さは300Mほどで、トンネル内は常に湧き水が出ており、気温が17度程度に保たれています。夏に利用すると外との気温差が結構ありますが、散歩していると意外と寒くない?のが所感です。冬は逆にあったかくていいですね。

もともとこのトンネルは高森から宮崎の高千穂を鉄道で繋ぐ為に作られましたが、掘削中の異常出水により、高森町の水があちこちで枯れてしまった為、工事は中止になりました。地震で大きな被害を受けましたが、立野駅(現在は工事で途中の中松駅)から高森駅まで南阿蘇鉄道が元気に営業中です。


こちらは白川水源です。熊本市内を流れる大きな川、白川の源流となる場所です。高森町と南阿蘇村の境界付近、厳かな神社の隣にあります。通常水汲み場というのは、パイプや蛇口から水を汲む場所が多いイメージでしたが、ここはダイナミックに泉から汲みます。できればボトルは持っておきたいです、冷たくておいしいですよ。
今回はここまでですが、また南阿蘇でもうちょっと巡っていきたいと思います。皆様、熱中症には十分お気をつけください。