
2027年モデル YZ250Fの予約受付が始まりました。
通常カラーのYZ250Fに加えて、Monster Energy Editionも予約受付中です。
「もう来年モデルの予約ですか?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、モトクロス競技用モデルは、公道モデルとは少し事情が違います。
公道モデルであれば、発売されてから店頭在庫を見て、色を選んで、気に入ったら購入する。
そういう買い方ができることもあります。
しかし、モトクロッサーは基本的に、欲しくなった時にいつでも店頭に並んでいる商品ではありません。
モトクロス競技にはシーズンがあります。
ライダーは来シーズンに向けて、マシンの準備、慣らし、セッティング、練習をしていきます。
そのため、競技用モデルは翌年のシーズンに合わせて、早い段階で予約を入れていく必要があります。
つまり、
「欲しくなった時に買う」
というより、
「来シーズン使うために、今注文しておく」
という考え方に近いです。
ここが、公道モデルとは大きく違うところです。
YZ250Fは、ヤマハの250cc 4ストロークモトクロッサーです。
灯火類はありません。
ナンバーも付きません。
二人乗りも考えていません。
荷物を積むことも、街乗りの快適性も考えていません。
ただ、速く走る。
軽く曲がる。
思い通りに操る。
そのためだけに作られた競技専用車です。
今の時代、一般の方が新車で購入できる競技専用車は、かなり限られています。
昔はロードレース用の市販レーサーもありましたが、現在はモトクロスやエンデューロ系のモデルが中心です。
だからこそ、YZシリーズは特別だと思います。
公道を走るバイクには、公道を走るための装備が必要です。
ライト、ウインカー、ミラー、ナンバー、排ガス規制、音量規制、耐久性、扱いやすさ。
それらは公道では絶対に必要なものです。
ただ、それらを一度すべて横に置いて、走ることだけに振り切ったら、バイクはここまで軽く、鋭く、楽しい乗り物になります。
バイクって、こんなに軽いのか。
エンジンって、こんなに反応するのか。
曲がるって、こんなに気持ちいいのか。
競技専用車に乗ると、バイクの根っこの部分を思い出します。
2027年モデルのYZ250Fは、通常カラーに加えて、Monster Energy Editionも設定されています。
Monster Energy Editionは、海外ファクトリーマシンのイメージを再現した特別なカラーリングのモデルです。
見た目にピンと来た方には、かなり魅力的な一台だと思います。
もちろん、通常カラーのYZ250Fも予約受付中です。
来シーズンに向けてYZ250Fを考えている方。
今乗っているマシンからの乗り換えを考えている方。
250cc 4ストロークモトクロッサーに興味がある方。
競技用モデルは、あとから店頭にたくさん並ぶものではありません。
「欲しい」と思った時には、すでに予約受付が終わっていることもあります。
2027年モデル YZ250F、予約受付中です。
通常カラー、Monster Energy Editionともに、気になる方はお早めにYSP大分までご相談ください。