積載は大型バイクの特権ではない!

ツーリングに行くのにどんなバイクが適当か、考えたことはありませんか?やっぱり、すぐに思い浮かぶのはパニアケースなんかを装着した「ツアラー」でしょうか。
全国を駆け巡る日本一周の旅や北海道などの広大な大地をひと月かけてキャンプするならそれもあるかもしれませんね。
でも一般的なツーリングならば、そこまでのバイクでなくても十分に楽しめますよ。
例えばYZF-R25、MT-25などの250㏄(320㏄)のバイクであってもそれなりの装備をすれば十分、逆に軽量な車体がむしろ助けになる場面が多々あります。

R25 MT-25用の積載グッズをご紹介
でも、もともとが積載しにくい構造であるといわれる「二輪車」です。
小さな排気量の250ccだったら荷物がどの程度のるんだろう?・・「積載」がとても気になるという人も多いのではないでしょうか。
ご安心ください。そういう積載用の装備もオプションでちゃんと用意されています。今回はYZF-R25 MT-25用に絞ってご紹介してみたいと思います!
TANAX ミニフィールドシートバッグ
まずはこちらのTANAXのミニフィールドシートバッグです。

みるからに大きいバッグですよね。けっこうな量が入りそうです。19リットルの容量で、おおよそ1泊分の荷物を収めることができます。
これはリアシートにベルトを固定、それに対してバッグを装着する構造です。
特にキャリアなどの装備がなくとも、ベルトでシートに装着できるのでバックだけ買えばOK。手軽さがありがたいバッグです。
ちなみに雨天用にレインカバーが標準装備されています。

ワイズギア リアキャリア
もうすこししっかりと積載をしたいのならリアキャリアを装備するとさらに積載性は広がります。
キャリアにはフックがあるのでネットなどでも荷物をしっかり固定できますし、二人乗りすることがあっても前述のミニフィールドシートバッグをキャリアへと移動することでタンデムが可能になります。

ユーロトップケース39L
キャリアが装着できたなら、ユーロトップケースを装着すればかなり積載性が向上します。39リットルで下の写真の量の荷物が入りますし、ケースなのでバッグと違い、急に雨が降っても荷物が濡れないというのはありがたいですね~。
ご存じのようにユーロトップケースは取り外しがカギで簡単にできます。普段はできるだけ軽くしておいたほうがガソリンの消費も少ないので、必要ない場合はむしろ外しておくことをおすすめします。

サイドバッグサポートバー
さらにもっともっと荷物を積載したいのであれば、サイドバックサポートバーを装着して「サイドバッグ」を装着するのがよいと思います。
これはサイドバッグがタイヤなどに触れないようにするステーの役割をし、荷物の安定を図ってくれるパーツです。

サイドバックサポートバー装着後にTANAX製マルチフィットサイドバッグL(Q5K-TTN-006-686)を装着するとこんな感じです。
このサイドバッグサポートバーはキャリアと同時装着もできますのでサイドバッグ①②&トップケース③、そしてタンデムシート上に最初にご紹介したミニフィールドシートバッグ④を置けば全部で4か所、けっこうな量の荷物を積載できることがお分かりかと思います。

スーツケースを使わないバックパッカーのように
いかがでしょうか。毎日乗れるスーパースポーツR25、MT-25でもその気になればけっこうな荷物がのることがお分かりではないでしょうか。
そのバイクに用意されているオプションなどをうまく使い工夫することでかなり積載力は改善できます。装備満載の超大型のツアラーでなくてもツーリングを楽しむにはこれでも十分と言えるでしょう。
さて実際に今日ご紹介したオプションパーツについての装着などは、YSP大分で承ります。ご相談をお待ちしております!