これからの「原付一種」は、こういう形になります。

今まで50ccの原付に乗っていた方から、最近よく聞かれるようになりました。
「今の原付が壊れたら、次は何に乗ればいいの?」
その答えとして、ヤマハから登場したのがJOG ONE(ジョグ ワン)です。
JOG ONEは、いわゆる新しい原付一種。
排気量は124ccのエンジンを使っていますが、新基準原付として出力を抑えたモデルで、原付一種として乗ることができます。
つまり、今まで50ccに乗っていた方が、免許を取り直さずに乗り換えられる新しい原付です。
ヤマハ公式でも、JOG ONEは2025年4月施行の新基準原付に適合した第一種原動機付自転車で、原付免許以上、または普通自動車免許で運転可能と案内されています。交通ルールは従来の原付一種と同じです。
普通自動車免許で乗れます
JOG ONEの大きなポイントは、ここです。
普通自動車免許を持っていれば乗れます。
二輪免許を取りに行く必要はありません。
今まで50ccのJOGやVinoを通勤、通学、買い物、近所の移動に使っていた方にとっては、ここが一番大事なところだと思います。
ただし、ここは必ずご注意ください。
JOG ONEは原付一種です。
そのため、交通ルールは今までの50cc原付と同じです。
30km/h制限、二段階右折はあります。
125ccのエンジンを使っているからといって、原付二種のように走れるわけではありません。
あくまで、原付一種として乗るバイクです。
でも、50ccより坂道には強い
では、今までの50ccと何が違うのか。
それは、やはりトルクの余裕です。
JOG ONEは124ccの空冷4ストロークエンジンを搭載しています。
最高出力は原付一種の基準に合わせて抑えられていますが、低速での力強さ、発進のしやすさ、坂道での余裕は、従来の50ccとはかなり違うはずです。
大分は坂の多い地域です。
家の近くに坂がある。
通勤ルートに登りがある。
買い物帰りに荷物を載せて走る。
そういう場面では、50ccだとどうしても苦しいことがあります。
JOG ONEは、速く走るための原付ではありません。
でも、今までの50ccでしんどかった発進や坂道を、ずっとラクにしてくれる原付です。
使い勝手もちゃんと原付らしい
車両重量は95kg、シート高は735mm。
シート下収納は約21.3Lあり、日常の足として使いやすい構成です。リアブレーキ操作に連動してフロントにも制動力を配分するUBSも装備されています。
原付に求められるものは、派手な性能ではありません。
毎日使えること。
扱いやすいこと。
燃費がよいこと。
荷物が入ること。
足つきがよいこと。
そして、修理や点検を安心して任せられること。
JOG ONEは、まさにそのためのスクーターです。
50ccが壊れたら、次はどうするか
これからは、従来の50cc原付を新車で選ぶことがかなり難しくなっていきます。
今まで乗っていた50ccが壊れた。
修理代が高くなってきた。
部品の心配が出てきた。
そろそろ買い替えたい。
そうなった時、ヤマハで新車の原付一種としてご案内できる中心になるのが、このJOG ONEです。
「もう50ccがないから仕方なくこれ」
というより、
これからの原付一種がJOG ONE
そう考えていただくのが一番近いと思います。
なかなか入荷してきませんが、YSP大分には数台あります
JOG ONEは、まだ入荷が安定しているとは言いにくい状況です。
欲しいと思った時に、いつでもすぐ入るという車両ではありません。
ですが、現在YSP大分にはJOG ONEが数台あります。
今まで50ccに乗っていた方。
普通自動車免許で乗れるスクーターを探している方。
通勤や買い物用に、扱いやすい原付が欲しい方。
坂道で今の50ccが少しつらいと感じている方。
ぜひ一度、実車を見に来てください。
JOG ONEは、特別な趣味のバイクというより、生活にすっと入り込むバイクです。
でも毎日使うものだからこそ、乗り換えた時の差は大きいと思います。
普通自動車免許で乗れる、新しい原付一種。
これからの毎日の足に、JOG ONE。
YSP大分にてご相談お待ちしております。