バイク購入二人でツーリングを楽しむなら。TMAX560 25th Anniversary、在庫あります

「タンデムでツーリングを楽しむなら、どんなバイクがいいのか」

以前Facebookでタンデムについて投稿したところ、コメントの中で何度も名前が挙がったのが、ヤマハのTMAXでした。

「後ろに乗る人が楽」

「二人で長距離を走るならTMAXがいい」

「タンデムするには、これが最高」

実際に乗ったことのある方から、そうした声がたくさん寄せられました。

そして現在、YSP大分には特別仕様の「TMAX560 25th Anniversary ABS」が1台在庫しています。

タンデムで大切なのは、後ろの人が疲れないこと

ライダーにとって楽しいバイクでも、後ろに乗る人が怖かったり、疲れてしまったりすれば、二人でのツーリングは長続きしません。

タンデムでは、発進や変速のたびに後ろの人の身体が前後へ揺れます。

マニュアル車の場合、ライダーがクラッチを切り、ギアを入れ替え、再び駆動をつなぐたびに、わずかな速度変化が起こります。

操作が滑らかでも、後ろの人はその動きを予測しにくいため、ヘルメット同士が「ごつん」と当たってしまうこともあります。

その点、TMAXはオートマチックです。

クラッチ操作やギアチェンジがなく、加速が途切れにくいため、発進から巡航まで非常に滑らかです。

TMAXの遠心クラッチは、発進時だけでなく、渋滞時のような極低速域でもスムーズに扱えるようセッティングされています。タンデム時に同乗者の身体を大きく揺らさないことは、安心感や疲れにくさにつながります。

後ろの人が、きちんと座れる広いシート

TMAXの大きな魅力のひとつが、タンデムシートの広さです。

スポーツバイクの中には、後席が小さく、座面が前方へ傾いているモデルもあります。短時間なら問題がなくても、長距離ではお尻や腰に負担がかかりやすくなります。

TMAXは車体構造上、シート全体を前後に長く設計できます。

後席にも十分な座面があり、タンデムライダーが窮屈になりにくいのが特徴です。

ライダーとの間隔にも余裕があるため、加減速のたびに身体が密着しすぎることも少なく、二人それぞれが自然な姿勢で乗ることができます。

さらにオプションのバックレストを装着すれば、後ろの人は身体を預けやすくなります。

特に高速道路や長距離ツーリングでは、「後ろへ落ちそう」という心理的な不安が小さくなるため、タンデムに慣れていない方にも安心感があります。

タンデム時に使いやすいツーリングモード

TMAX560には、スポーツモードとツーリングモードを選べる「D-MODE」が搭載されています。

ツーリングモードでは、アクセル操作に対する反応が穏やかになり、速度や駆動力を細かく調整しやすくなります。

ヤマハも、前の車について走る場面や雨天走行、タンデムでの加減速に適したモードとして紹介しています。

一人で走るときには刺激的で楽しい加速でも、後ろの人にとっては急に身体を引っ張られる動きになります。

タンデムでは、速さ以上に「いつ加速したのか分からないくらい滑らか」であることが大切です。

アクセル操作だけでなく、車両側の特性も穏やかに選べることは、二人で走るうえで大きなメリットです。

大きなスクーターではなく、オートマチック・スーパースポーツ

TMAXは、単に排気量の大きなスクーターではありません。

ヤマハはTMAXを「オートマチック・スーパースポーツ」と位置付けています。

561ccの直列2気筒エンジンは、低速から高速まで力強く、アクセル操作に対して自然に駆動力が立ち上がるよう設計されています。また、独自のバランサー構造によって振動を抑え、上質な走行感を実現しています。

二人乗りでは、車重だけでなく同乗者の体重も加わります。

その状態で高速道路へ合流したり、上り坂で追い越したりするには、余裕のあるエンジン性能が必要です。

力が足りないバイクでは、アクセルを大きく開けなければならず、かえって加減速が荒くなりやすくなります。

TMAX560には二人で乗っても無理をさせない余裕があります。

必要なときにはしっかり加速でき、それでいて普段は穏やかに走れる。この余裕が、タンデムツーリングでの安心感につながります。

スクーターらしい快適さと、バイクらしい操縦性

一般的なスクーターは、エンジンと駆動系が後輪付近にまとめられているものが多く、後ろ側が重くなりやすい構造です。

一方、TMAXはモーターサイクルのようなアルミ製ダイキャストフレームや、倒立式フロントフォーク、リンク式リアサスペンションを採用しています。

軽量なスピンフォージドホイールも装備し、スクーターの快適さを持ちながら、自然な操舵感や旋回性、切り返しの軽快さを追求しています。

タンデムでは、後ろの人が動くことによってバイクの重心が変化します。

そのような状態でも、車体がしっかりしていて、ライダーの操作に素直に反応してくれることは重要です。

「楽だからTMAX」だけではありません。

二人を乗せた状態でも、ライダーがバイクをきちんとコントロールしやすい。

そこが、一般的な大型スクーターとは少し違うTMAXらしさです。

風を受けにくく、荷物も積みやすい

長距離ツーリングでは、速さよりも風による疲労が大きな問題になります。

TMAXはフロントカウルとスクリーンによって、ライダーの身体に当たる風を軽減します。

オートマチックで左手と左足の操作が必要なく、ゆったりとした乗車姿勢を取りやすいため、長時間走行でも疲労を抑えやすいバイクです。

また、シート下収納を備えていることも、二人旅では大きな利点です。

一人分なら少なく見える荷物も、二人分になるとレインウェアや着替え、小物などでかなり増えます。

さらに純正アクセサリーには45Lのトップケースも用意されており、泊まりがけのツーリングにも対応しやすくなっています。

荷物を背負わなくてよいだけでも、ライダーとタンデムライダー双方の負担は大きく減ります。

安心感を支える電子制御

TMAX560には、IMUの情報を利用して車体のバンク角と連動するブレーキコントロールが搭載されています。

コーナリング中にやむを得ずブレーキをかけた場合、ブレーキ圧の上昇や車体の起き上がりを穏やかにするよう支援します。

もちろん、電子制御があれば無理ができるというものではありません。

しかし、タンデム時は一人乗りよりも車重が増え、止まるまでの距離も長くなります。

ライダーが余裕を持って走ることを前提に、電子制御による支援が備わっていることは安心材料のひとつです。

急ブレーキを検知すると前後のフラッシャーを点滅させ、後続車に急減速を知らせるエマージェンシーストップシグナルも装備しています。

25周年を記念した特別なTMAX

今回在庫しているのは、通常モデルではなく「TMAX560 25th Anniversary ABS」です。

専用のマットダークグレーメタリックを採用し、レッドとブラックを組み合わせた専用シート、レッドクロームのエンブレム、ヤマハブラックの切削ホイール、25周年記念エンブレムを装備しています。

メーターにも専用のオープニングアニメーションが用意されています。

派手な記念カラーというよりも、落ち着いた車体色の中に赤のアクセントを効かせた、大人っぽい仕上がりです。

長く所有するモデルだからこそ、通常モデルとは少し違う特別感が欲しい。

そんな方にも似合う一台だと思います。

メーカー希望小売価格は1,507,000円、消費税10%込みです。登録費用やオプション費用などは別途必要となります。

一人で楽しめて、二人でも楽しめる

タンデムに向いたバイクというと、快適性を優先した結果、一人で走ったときの楽しさを少し諦めなければならないモデルもあります。

しかしTMAXは、一人で走ればスポーツバイクのようなハンドリングや加速を楽しめます。

そして二人で乗れば、オートマチックの滑らかさ、広いシート、風を受けにくい車体、余裕のあるエンジンが、タンデムライダーの負担を減らしてくれます。

通勤や街乗りにも使える。

高速道路を使った長距離ツーリングにも行ける。

一人でも楽しく、二人でも快適に走れる。

この幅広さこそ、TMAXが長年支持されてきた理由ではないでしょうか。

「今度、二人でどこかへ行こう」を形にするバイク

バイクに乗る楽しさを、大切な人にも知ってもらいたい。

夫婦で温泉へ行きたい。

二人で少し遠くまで食事に出かけたい。

フェリーに乗って、泊まりがけのツーリングをしてみたい。

そんな使い方を考えている方には、ぜひ一度TMAXをご覧いただきたいと思います。

速さだけではなく、後ろに乗る人が「また乗りたい」と思えること。

それが、タンデムで使うバイクにとって最も大切な性能かもしれません。

YSP大分には現在、「TMAX560 25th Anniversary ABS」を在庫しています。

25周年を記念した特別な一台です。

二人で楽しめるバイクをお探しの方、TMAXに興味をお持ちの方は、ぜひ店頭で実車をご覧ください。

※在庫車両は売約となる場合があります。最新の在庫状況については、事前にYSP大分までお問い合わせください。