エンジンオイルがきちんと入っているか確認してみましょう!

バイクに欠かせないのがエンジンオイル、しかし交換時期でもなければきちんと入っているか、あまり気にしないのではないでしょうか。バイクはオイルの量を確認できるようになっています。
今日はこちらのR1でオイルの量を確認してみましょう。
確認の方法はバイクによって違うのですが、R1のように窓で確認できるタイプと、スクーターなどに多いオイルキャップにゲージがついたタイプがあります。
①まずはエンジンを始動してアイドリング

確認するには一度オイルを回してあげる必要があります。すこし暖機運転をしましょう。その後エンジンをストップして数分待ちます。
オイルが落ち着いたら確認してみましょう。
②バイクを直立状態にする
メインスタンドがあるバイクは平たんな場所でメインスタンドをたてます。というのもオイルの量の確認はバイクが直立した状態でないとできません。
たまにサイドスタンドをたてた状態で確認し、オイルが入っていないから、となみなみとオイルを注いでしまい、トラブルになることがあります。
サイドスタンドしかないバイクは誰かに持っていてもらうか、レーシングスタンドがある方はそれを利用します。
③窓を確認する

YZF-R1ならクランクケース左側に確認窓があります。オイルの色も確認できます。新品はオイル色ですが、これは少し走るとすぐ黒くなりますので黒いからといって交換時期というわけではありません。
写真の状態はサイドスタンドでたてられているので、オイルの油面は目盛りの上限を超えてしまってますね。
④オイル量を確認

そこで、バイクを直立させます。
オイル量のめやすとなる目盛りのはんちゅうにあるのがわかります。
R1の場合は直立させてのぞき込めばレーシングスタンドがなくても確認できますが、万一のことを考えると誰かにバイクを支えてもらうことをおすすめします。
オイルは距離や期間で交換を判断する
もっとも4サイクルのエンジンオイルは、どんどん消費されてしまうものではなく、本来なら走行距離や前回交換した時期から決めていくものです。
なのでまだはいっているから大丈夫といって安心せず、距離、期間による管理を徹底しましょう。はやめはやめの交換をおすすめします!