こんにちは。松田です。
最近、「バイクのエンジンがかからなくなったので視て欲しい」というご依頼が沢山あります。
大半はバッテリー上がりが原因なのですが、バッテリー上がりには大きく分けて二通りあります。
1) 寿命(充電しても回復しない)
エンジン始動が出来ない
充電してもすぐにエンジン始動出来なくなる
2 放電状態
放電状態とはバッテリーが充電量よりも消費量(自然放電含む)が上回っ て充電不足の状態を言います。
充電すれば再使用できるケースもありますが、一度上がってしまうと充電しても以前の性能は発揮できません。
2年以上ご使用になったバッテリーの場合は交換をお奨めします。

バッテリー上がりは冬場が多いですが、バッテリーは寒さに弱い事に加え
冬場は寒いのであまりバイクに乗らない事で充電量よりも消費量が増えている事が多い様です。
※盗難防止装置等で、エンジンを切っても20-30mAの暗電流が流れています。
頻繁に乗らない場合はこまめな補充電をしないとバッテリー上がりに繋がります。
バッテリーの寿命は使用環境(使い方・メンテナンス等)により異なりますが、平均すると2~3年位と言われてます。
特に最近はインジェクションや電子装置搭載によりバッテリー負荷が大きく、寿命が短くなってしまう傾向があります。

セルでエンジン始動ができない(セルの回転が弱い)
キックでエンジン始動ができない(ウィンカー類が点滅しない)
エンジン駆動時、ライトやウィンカーの光が弱々しい 等・・の症状が出ている場合、寿命が近づいている可能性がありますので
早めの交換をおススメします。
勿論、YSP大分でもバッテリー交換が可能ですので、お待ちしております。