
転倒はゼロにできないから、備えだけはやさしく用意しておく
バイクに乗っていると、初心者でなくベテランでもどんなに気をつけていても「転倒」はゼロにできません。
むしろバイク歴の長い人のほうが、ペースも速めで、走りを詰めていることが多いので、そこに近いといえるかもしれません。
そして転倒したとき、いちばん困りやすいのが 修理費 です。特に新車で大切に乗り始めたタイミングほど、気持ちのダメージも大きくなります。そして相手がない事故転倒の場合であると、通常保険から修理費が出ない場合がバイクはほとんどです。
だれでもバイクがまだ新しいうちに、大転倒して廃車になるなんて考えたくもありません。でも、だからこそ無意識にそのパターンにはまってしまう人がある一定数いる、それは数十年前から変わらない。バイク整備の現場にいる私たちがよく知ってます。
そんな“もしも”に備える方法のひとつが、YSP車両保険です。
車両保険は「自分のバイクの修理代」を支えるためのもの
任意保険は、相手への補償が中心になることが多い一方で、
車両保険は ご自身のバイクの修理費用 に備える保険です。
「直したいけど、費用が大きくて…」となりやすい場面で、ぐっと助けになることがあります。
バイクを長く楽しむための“安心材料”として考えていただければと思います。
大事なポイント:加入できるのは「新車購入時」だけです
YSP車両保険には条件があります。
- 加入できるのは新車をご購入いただいたタイミングのみ(購入から90日以内)
- 納車から時間が経ってしまうと、途中からの加入ができません
「検討していたけど、あとでいいかな」と思っているうちに期限が過ぎてしまうこともあるので、気になる方は早めにご相談いただくのがおすすめです。
手続きは納車時に20〜30分ほど。クレジットカードをご用意ください
加入手続きは、納車時に20〜30分程度 お時間をいただければ完了します。
納車前、事前に加入のご希望をお伝えいただいていれば、さらにスムーズです。
その際、手続きにクレジットカードが必要になりますので、納車当日はお忘れなくご準備ください。
参考:全損のみ加入の場合の費用イメージ
「まずは最低限から備えたい」という方には、全損のみでの加入という考え方もあります。
- YZF-R3:23,928円(全損のみ加入の例)
- TMAX560 TECH MAX:54,129円(全損のみ加入の例)
全損とは、車両価格の80%以上の損害の場合に適用されます。
加入費用が上がる代わりに、半損でも保険が出るプランもあります。また年一括でなく月払いもありますのでご都合にあわせて選択することができます。
いずれにしろ、いざという時こうした備えが「立て直し」の大きな助けになることがあります。
まとめ:安心は、乗り出す前に用意しておくと強いです
バイクは楽しい乗り物ですが、転倒や事故のリスクがあるのも事実です。
だからこそ、万一の修理費まで含めて準備しておくと、気持ちにも余裕が生まれます。
車両購入のお見積りの際に、車両保険もあわせて試算できます。
「自分の乗り方だと必要かな?」「全損だけでも意味ある?」など、軽い相談でも大丈夫です。
気になる方は、納車前にぜひお声かけください。
なおこの保険の申請には、必ず事故証明が必要になります。単独でも事故を起こしたら事故処理をしてもらい、事故証明をもらっておきましょう。
車両保険に加入しているという安心が、余裕ある安全な走りへとつながるはず、ぜひ加入をご検討ください。