
日々の生活の中で、理由ははっきりしないけど気持ちが重い日ってありますよね。
頭の中がなんとなくモヤモヤしているような感覚。
特になにかあったわけではないけれど、イライラしたり、カリカリしたり。
そんなとき、バイクで阿蘇を走ると、不思議とそのモヤモヤが消えていくことがあります。
広い空。
どこまでも続く草原。
外輪山に囲まれた、あの雄大な景色。
その中を走っていると、さっきまで頭の中に溜まっていたものが、スーッと抜けていく。
うまく言葉にするのは難しいのですが、まるで体に溜まっていた「プラスの電気」が地面に流れていくような感覚です。
電気で言えば「アース」へ、それに帯電した”モヤモヤ”を落とす感じですね。
阿蘇の景色の中を走っていると、余計な力が抜けて、気持ちがフラットに戻る。
速く走る必要もありません。うまく走る必要もありません。
ただ景色の中を、バイクで走るだけでいいんです。
春の阿蘇は、走りやすくなってきました
阿蘇方面も、寒い冬から少しずつ春らしくなり、バイクで走っても快適な季節になってきました。
「寒さに耐える」から、「気持ちよく走れる」へ。ここからが阿蘇の本番だなと思います。
そしてこの時期の阿蘇といえば、野焼きの季節でもあります。
野焼きというと「山火事みたいで怖い」と感じる方もいるかもしれませんが、阿蘇の草原を守るための大切な作業です。
枯れ草を焼くことで森林化を防ぎ、新しい芽吹きを促したり、病害虫を抑えたりして、草原の環境を維持しています。阿蘇の草原は、こうした営みで支えられています。
※野焼きは天候で予定が変わったり、周辺道路で交通規制が入ることがあります。出発前に自治体・観光協会などの公式情報を確認してから走るのがおすすめです。
レンタルバイクで行く阿蘇、おすすめの立ち寄りルート
阿蘇の楽しみ方は「自分のバイクで行く」だけではありません。
レンタルバイクで行く阿蘇という楽しみ方もあります。
例えばYSP大分からなら、こんな流れが気持ちいいです。
- まずは 道の駅 のつはる でひと休み
- そこから阿蘇方面へ向かい、ライダーが自然と集まる 瀬の本レストハウス
- 最後に外輪山を上がって 大観峰 へ
大観峰から見下ろす阿蘇は、何度見ても「すごいな」と思う景色です。
阿蘇は「大型じゃないと楽しめない」場所じゃありません
当店のレンタルバイクは、たとえば
XSR900GP、そしてロングツーリングが得意な TRACER9GT+(Y-AMT) などをご用意しています。
でも、ここで一つ言いたいのは――
阿蘇は大型バイクじゃないと楽しめない場所ではないということ。
実は WR125R や XSR125 などの125クラスでも、阿蘇は十分に楽しめます。
軽いから気楽に走れる。
止まりたいところで止まれる。
景色を見て、深呼吸して、また走る。
阿蘇の魅力は、速さではなく、空気と景色の中を走る気持ちよさにある。
だからこそ、125クラスが“ちょうどいい”と感じる人も多いはずです。
ちょっと疲れたとき。
少し気分を変えたいとき。
阿蘇に行ってみませんか?
レンタルバイクで。